HOME > 代表あいさつ
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、多数の尊い命が奪われ、更には巨大津波により福島第一原発の安全停止機能が奪われ、臨界事故に至ったことは電力業界に携わる弊社として大変遺憾に思っております。亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
三菱商事パワーシステムズでは、親会社である三菱商事と連携し、社員のボランティア派遣等で復興支援を実行しています。震災に伴い国内で生じた電力供給不足に対しては、メーカーと共に電源の供給や発電設備復旧の支援を通じて電力の安定供給に向け取り組んできております。
当社は電力分野における専門商社であり1980年の創業以来、火力・原子力分野において三菱重工、三菱電機等の代理人として三菱商事が請け負っていた国内電力各発電所の定期点検工事の契約・受渡業務に携わってまいりました。1994年には経営方針を変更し、電力会社に加え、一般産業向け発電設備のアフターサービス業務についても全国展開を始め、2011年からは海外から国内電力向けの原子燃料供給ビジネスにも携わることとなり、現在、全国主要都市において全電力会社及び一般産業向けに事業所を設置しています。
火力・原子力発電をはじめとする各種発電プラントの建設やメンテナンスなど社会の発展に不可欠な電力供給の一端を担い、社会に貢献していくこと、それが三菱商事パワーシステムズの使命です。
今後は更に業務の幅を広げ、電力補修関連業界での地位を揺るぎないものとし、更に新たな分野においても会社を成長させたいと考えています。
「広い視野を持ち社会全体を見渡せ、夢の実現の為に諦めない粘り強い気持ちを持つ人」
これが当社の求める人材像です。発電という自分たちのフィールドを様々な視点から眺め、イメージする将来像の実現を目指して客観的視点から問題を提起し、その解決に向けて粘り強くアプローチしていくことが、当社の成長には不可欠です。それを担うのは他でもないみなさんの役目。社会発展に欠かせない電力事業に携わる人間としての自覚を持ち、何が社会にとってベストか、どうすれば最善の社会貢献が果たせるかを考えられる人。そんな人こそが、当社を更なる成長へと導き、輝ける世界の未来を紡いでくれるものと信じております。
皆さんと近い将来、お会いできることを楽しみにしています。




